2026.06.24 B型/長江
洪水を想定した避難訓練を実施しました2026.6.24
6月24日、当施設では洪水発生時を想定した避難訓練を実施しました。
近年、全国各地で集中豪雨や台風による水害が頻発しており、いつどこで洪水が発生してもおかしくない状況です。
万が一の災害に備え、職員および利用者の皆さまの安全を確保するため、避難経路や避難手順を確認することを目的として訓練を行いました。
訓練では、近隣河川の水位上昇により洪水警報が発令されたという想定のもと、避難開始の連絡を受けてから速やかに避難行動を開始しました。
内閣府では、警戒レベル3「高齢者等避難」を発令するタイミングについて定めています。
「高齢者等避難」は、避難に時間を要する方が危険な場所から避難を開始するための情報です。
対象となるのは、高齢者や障がいのある方、乳幼児を連れた方など、自力での避難に時間がかかる方々です。
当施設の利用者の皆さまも、この「高齢者等避難」の対象となります。
そのため、市町村から警戒レベル3「高齢者等避難」が発令された段階で、避難の準備ではなく、実際に避難を開始することが求められています。

職員は利用者の安全確認を行いながら、あらかじめ定められた避難経路を通って避難場所へ移動しました。(避難場所はグループホーム2階)
避難時の声掛けや情報共有の方法についても確認し、災害発生時に落ち着いて行動できるよう実践的な訓練を行いました。
訓練終了後には振り返りを実施し、「より迅速な情報伝達の方法」や「避難時の役割分担の再確認」など、今後の課題について意見交換を行いました。
災害はいつ発生するかわかりません。
今回の訓練を通じて得られた経験を活かし、今後も定期的な訓練を実施しながら、防災意識の向上と安全確保に努めてまいります。
